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腎臓は尿を生成することにより血液をきれいにする「濾過器」です。腎不全とは何らかの原因で腎臓の機能が低下した状態で、機能が元に戻らなくなった状態を「慢性腎不全」といいます。
腎臓の働き
尿の中には体内の余った水分だけでなく、血液中の老廃物(尿素窒素、クレアチニンなど)や電解質(ナトリウム、カリウムなど)などが含まれています。
また、腎臓は副腎のホルモンと連動して血圧を調節しています。
その他、赤血球を造るホルモン(エリスロポエチン:EPO)の生成、血液中のカルシウム・リンの調節やビタミンDの活性化による正常な骨の維持などが腎臓の働きです。尿毒症になると、失われた腎臓の働きを透析や薬で補う必要があります。
腎不全の症状
腎臓にはいろいろな働きがあるため、どの働きがどの程度障害されるかにより、いろいろな症状が出ます。蛋白尿や高血圧などを除いて、腎不全が進行し「尿毒症」になるまで自覚症状が出ないこともしばしばあります。
尿毒症の症状は、尿量減少に伴う水分の体内貯留による浮腫(むくみ)、高血圧、呼吸困難や、頭痛、嘔気・嘔吐、意識障害など多彩です。その他、EPO生成の減少による貧血や、出血、かゆみなど、全身に症状があらわれます。