
胸やけ・胃もたれ・吐き気
胸やけ・胃もたれ・吐き気は、食べすぎや疲れで一時的に起こることもありますが、くり返す場合は胃や食道の病気が隠れていることがあります。
当院は内科・消化器内科で対応しています。
考えられる主な原因
胃酸が食道へ逆流して胸やけや酸っぱいものが上がってくる感じがあるときは逆流性食道炎、みぞおちの痛みや黒い便を伴うときは胃・十二指腸潰瘍が考えられます。潰瘍や胃炎にはピロリ菌の感染が関わっていることもあります。
検査で異常がないのに胃もたれやみぞおちの不快感が続く場合は、機能性ディスペプシアのこともあります。
胃腸の不調について詳しくは消化器内科のページもあわせてご覧ください。
受診の目安
胸やけや胃もたれ、吐き気が数週間以上続く、たびたびくり返す、市販薬でよくならないといった場合は受診をおすすめします。
とくに、飲み込みにくさや食べ物がつかえる感じ、黒い便、吐血、原因のはっきりしない体重減少を伴うときは、早めの検査が必要なことがあるため放置しないでください。
ご高齢の方や、これらの症状をくり返す方は、一度きちんと検査を受けておくと安心です。市販薬でその場をしのぐより、原因を調べておくことが大切です。
何科を受診すればよいですか
胸やけ・胃もたれ・吐き気は内科・消化器内科で診療します。どの科を受診すればよいか迷う場合も、まずは内科でご相談いただけます。
気になる症状があるときは、診療時間内(月〜土 9:00〜17:30、日曜休診・祝日は透析のみ)にそのままご来院ください。

